カナガンドッグフードは人工添加物が含まれいるに違いない!
そんな口コミ・悪評がサイトで確認できました。
高品質なカナガンドッグフードでなぜ、そのような口コミがあるのでしょうか?
そこでカナガンドッグフードの口コミ「人工添加物が含まれているか?」
について調査団が動きます。
カナガンドッグフードの悪評【人工添加物が含まれている】
直接、販売元の「(株)レティシアン」へ確認の電話を入れてみました。
その結果は
全く人工添加物は入っていませんでした。
これで一安心ですね。
では、どうして人口添加物が入っているなどの疑いがあったのでしょうか?
それは「カナガンを開けたときのツンとした臭い」です。
確かにカナガンはフードの臭いをかぐと独特の臭いがします。
何かの人工的な添加物が含めてあると疑われても致し方がありません。
しかし、
そのようなことは一切無いのです。
その気になる匂いは、天然素材の匂いなのです。
人工の添加剤は長期的に摂取すると様々な悪影響を及ぼします。
しかしカナガンドッグフードの匂いは天然の肉・魚・野菜・果物・ハーブの匂いが混じりあった匂いです。
人間にとって臭いと感じても、犬にとっては、美味しそうな匂いなのです。
人工保存料はあるの?危険な添加剤は?
それでは香料や調味料、着色料以外の人工的な保存料などはあるのでしょうか?
同様に
一切使用しておりません。
全く悪利用のある添加剤は使用していないのです。
酸化防止剤は入っていないの?
どうやって腐らないようにしてるの?
このような質問は当然です。
しかし全く問題は無いのです。
それには
カナガンドッグフードは
- 天然のハーブ
- 天然のビタミンE
この2つの自然の効果がダブルで効くことで、人工の酸化防止と同等の効果を得ているのです。
賞味期限は人工の防腐剤に劣らず、
未開封状態で18カ月
開封状態で3か月
人工的な防腐剤の必要は一切無いのです。
危険な人工添加物とは
人工添加物とはどのような性質を持つのでしょうか。
ペットショップやホームセンターで売っている安いドッグフードは、ほとんど人工添加物が入っていると思って間違いないのです。
人工添加物はこのようなものになります。
- 調味料
- 着色料
- 香料
調味料が危険
安価なドッグフードは自然には美味しい匂いがしないのです。そのため、ワンちゃんに食べてもらうため、合成調味料で味付けをします。
甘い味付けをすることが多く、糖尿病・肝不全など大きな病気になるリスクを負ってしまいます。危険極まりないのです。
着色料が危険
赤色〇号
黄色〇号
青色〇号
このような表示がドッグフードのパッケージに書いてあったら危険信号です。
アレルギーになったり、発がん物質の可能性もあります。
香料が危険
香料は粗悪な原材料のフードに含まれる匂い付けです。
安価なスーパーのドッグフードでは品質が低いので美味しい匂いが全くしません。なので、そのままではワンちゃんが食べないのです。
そのため、匂いを付けて強制的に食べさせる危険な方法です。
人工的な香料は内臓への負担、長期の摂取で肝臓表など大きな病気になる可能性があります。
出来れば避けたい添加物です。
カナガンフードの悪評!それは添加物だったのまとめ
カナガンドッグフードには健康的ではない人工添加物
- 香料
- 調味料
- 酸化防止剤
- 防腐剤
- 着色量
これら危険な物質はを一切含んでいません。
安心してご使用して頂ける高い品質のプレミアムドッグフードなのです。